不登校

文部科学省が発表した学校保健統計調査の平成27年度速報をなんとなしに見ていた。

なんとなしってことはないですね・・・(^^ゞ
我が子が対象だったかもしれないと思うと、チョット興味津々。

まず、不登校とはどのような状態を指すのかその定義は？というと、文部科学省からそのまま書くと以下のとおりなんです。


「年間30日以上欠席した児童生徒のうち、病気や経済的な理由を除き、なんらかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、児童生徒が登校しない、あるいはしたくともできない状況にある者」


・・・・

・・・・

し・知らなかった・・・(*_*;


小学校の時は、完全に不登校状態だったということ？

あ、でも、保健室登校でいいから・・としつこく言われてたっけ。

保健室にいたということは、学校的には出席でオーケー？

もう、母親失格ですね・・・



ところで、中学校へ行ってからは、登校拒否症状が収まったかとおもいきや、5月に1回登校拒否があって、この時はこのようにして事なきを得たと思ってた。

このように→一度だけの不登校





でも、2学期に入ってから少しずつまた歯車が狂ったみたいなんです。

主人は仕事がみんなが寝ている時に家を出て、寝ている時に帰ってくるというハードさでとてもこの子の心配をかけられません。


結局どうなったかというと・・・・また次の話(^^ゞ



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タグ：不登校 中学 文部科学省