褒めるということ

昨夜、主人が・・






・・・・・・・・・・・変だったんですｗｗ




ほとんど私を褒めてくれたことがないのに、お鍋をコトコト煮込んでいたら私のそばにやってきて、


「おおっ！今日は煮込みかぁ。


いやぁ・・・おいしそうだなぁぁぁぁ。


いつも、美味しいものを作ってくれるねぇ。　さすが！！」




なんて、いうから、わたし、うれしはずかしで(*´ｪ`*)、顔がポッとなりながら、キャハハハハハ・・なんて二人で笑っていたんです。




そこへ、娘が主人の後ろから寄ってきたので、気がついた主人が、振り向きざまに娘の頭を羽交い締めにして、


「いつも、おりこうだねぇ。


可愛いし(^O^)」


なんて、褒めるもんだから、娘もうれしそうな顔で羽交い締めにされるままでした。




中2の息子と小4の息子、合わせて5人の夕食は、もちろん、笑顔と笑い声で大賑わい！！


テレビの画面が見えない場所に食卓を構えているので、食事中はもちろん、ＴＶなし。


だから、いろんなことをみんなで話すんですよ。




そして、今朝。




チョット雲行きの怪しい天気でしたが、みんなで朝食をとって、学校へ・・・




担任の先生と、状況報告のLINE交換してますが、今朝の文面は、


「〇〇子ちゃんが、校庭を走ってますよ(^O^)


　　　　　　　　　うれしぃぃぃぃ!!」




でした(笑)



保健室登校する彼女が、みんなと朝の運動をしているという。この変わり様(ﾟдﾟ)



これが、褒める　　　効果でしょうか？


主人が何かを変えようと、行動してくれたのだと理解していますが、もっともっと良い方向へ変わってくれれば・・・と思っています。





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タグ：不登校 褒める